調査概要
調査対象期間：2023年12月31日～2024年1月1日AM3:00
調査データ：リア食
調査対象世帯：801世帯
調査対象画像：801枚
調査対象：大晦日の食卓

調査結果サマリー
■夕食喫食率は39.5%と増加（2022年末：33.6％）
■そばが主流。
–そばの中ではかけそばが多数派ではあるが、つけそばが増加
■オードブル、鍋などの大人数で食べるメニューは減少
■おせちは増加止まり。

レポート情報
資料タイトル：「大晦日」食卓調査
発刊日：2024年2月
資料体裁：PDF
ページ数：35
価格：10万円
※ リア食データベースサービス契約社様は無料で閲覧可能です

レポート目次
目的・調査概要
実施件数推移
性別：実施率推移
年代：実施率推移
世帯構成：実施率推移
世帯年収：実施率推移
時間帯：実施率推移
内中外食：内訳推移
主菜・副菜の品目数：内訳推移
主食（夕食）
主菜・副菜（夕食）
汁もの・スープ（夕食）
飲み物（朝・昼・間・夕・夜食）
デザート・おつまみ（間・夕・夜食）
外食（夕食）
特集：大晦日で食べる食事
特集：年越しそばの種類
食卓ペルソナ

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